こんにちは。
ヒップホップしてますか?(してるってなんだよ)
私は絶賛毎日しています。(だからしてるってなんだよ)
最近は年のせいなのか流行がそうなのか落ち着いたヒップホップを聴いています。
(ゴリゴリしたのも好きですが)
そして、最近聞いた音楽ジャンルがこれ。
『lofi-hiphop(ローファイヒップホップ)』
それは何か?
TINTさんのページによると
”Lo-Fi Hip Hopはもっと、日常に寄り添った音楽。作業をしながら常にプレイリストをかけっぱなしで毎日聞ける。生活と常に一緒にある。そんなChillな雰囲気をまとった音楽がLo-Fi Hip Hop”
なるほど。
この方は私よりかなり詳しい方だ。
ってことで詳しくはこちら!
ふう。
今日の記事終わり。
ではありません。
最近私がBGMがわりにヘビロテしているユーチューブページのご紹介!
ChilledCow
ライブ形式で流れています。この無限ループのアニメに心を奪われます。ゆっくりコーヒー飲みながらボーとしていたいです。
Monstafluff Music
こちらもおしゃれ。宇宙で可愛い子がゲームをしている。男はそれだけで幸せな気持ちになれます。
以上!!
すくな!( ̄O ̄;)
すんません。
lofi-hiphopにあまり詳しくないのに書いてしまいました。
いや、いいんです。
感性に響いた音楽を聞いていきましょう。
聞いてみて心地よかった曲。
それがあなたにとっての
『lofi-hiphop』(と適当な事を言っておいて。)
次にいきましょう。
さて、私がこのlofi-hiphopを好きになったのはこの人の影響です。
Nujyabes
島根の宝、錦織圭も聞いていると言うDJ!Nujabes(ヌジャベス)!
Nujabes(ヌジャベス、アーティスト名:瀬場 潤(せば じゅん)は、東京都港区西麻布出身のDJ、ヒップホップのトラックメイカー、音楽プロデューサー
- アーティスト名 “nujabes” という特異な名前は、彼の芸名「瀬場 潤・セバジュン」をローマ字表記にしたSEBAJUNを逆から読んだものである。
- Nujabesとしての音楽活動は、1995年に渋谷区宇田川町のマンハッタンレコード店を曲がった奥まった高野ビルでレコード店 (Guinness Records) を開店したことが始まり。まだ学生で21歳の時だった。「その店は品揃えはもちろん、インテリアなどの居心地の良さも含め、彼の美意識が投影された、従来のレコード・ショップとは一線を画す空間だった」(橋本徹SUBURBIA)。Hydeout ProductionsというレーベルとTribeというレコードショップを運営。
- コムデギャルソンのパリでのファッションショーでは音楽ディレクターを務めたことがある。
- 「Luv(sic)」シリーズでのShing02など、多くのヒップホップMCとのコラボレーションが活動の中に見られた。
- 渡辺信一郎監督からのラブコールを受け、アニメ『サムライチャンプルー』に数トラックを提供した。
- 2010年2月26日深夜、東京都港区で起きた交通事故で逝去、享年36。
このお洒落感が大好きです。
そしてもう一人、このアーティストを。
XXYYXX
なんかの音楽サイトで知った『About you』を聞いて一発で好きになりました。
こちら。
んで調べてみるとなんと17歳!!
天才!
XXYYXX
米カリフォルニア・フロリダ発の弱冠17歳の新星プロデューサー、Marcel Everettによるソロ・プロジェクト、XXYYXX。楽曲制作のはじまりは自宅のベッドルームだそうで、情熱、幸福、悲しみなどのイメージを鮮やかにブレンドした曲づくりを行ってきた。2011年、16歳のときに発表した「Still Sound」が脚光を浴び、「XLR8R」、「The Needle Drop」、「Earmilk」、「Indie Shuffle」、「BIRP」など多くのメディアで特集される。2012年には初となるフル・アルバム『XXYYXX』を、レーベル“Relief in Abstract Records”からデジタル配信でリリース。加熱するポスト・ダブステップ・ムーブメントのライジングスターとして世界中から注目を集めている。
TAICOCLUB’13より引用
って事で皆さんも
レッツlofi-hiphop!!
では!